医師・歯科医師の資格に対する行政処分、医道審議会とは

3 どのような場合に医師・歯科医師の資格に対する行政処分がされるか

医師・歯科医師の資格に対して行政処分がされるのは、以下の6つの場合に限られます(医師法3条、4条、7条、歯科医師法3条、4条、7条)。

(1) 未成年者、成年被後見人又は被保佐人
(2) 心身の障害により医師の業務を適正に行うことができない者
(3) 麻薬、大麻又はあへんの中毒者
(4) 罰金以上の刑に処せられた者
(5) 医事に関し犯罪又は不正の行為のあった者
(6) 医師・歯科医師としての品位を損するような行為のあった者

このうち、(1)については、医道審議会に諮ることなく、法律上当然に厚生労働大臣による免許取消処分が行われます。

(2)から(6)については、医道審議会の意見を聴いた上で、厚生労働大臣が行政処分の内容を決定します。実務上、医師・歯科医師の資格に対する行政処分のほとんどは、(4)の「罰金以上の刑に処せられた者」に対してされているのが現状ですが、近年は、医療ミスを繰り返した医師に対して刑事処分の確定を待たずに(5)の医事に関する不正の行為があったとして処分された例もあります。

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